進学塾とか個別指導塾とか、今まで意識したことはなかったけれど、そろそろ本格的に考えなくてはいけない時期になってきた気がします。と、いうのもこれまで私は部活三昧の毎日、バスケットボール命!で、学校にはバスケットボールをやりにいく、みたいな生活だったわけです。
進学塾のこと、今まで考えたことがなかったわけではないけれど、進学塾のことを意識するようになったのは、同じ部活の友達が進路について熱く語っているのを聞いてから。「夏の大会が終わったらいきなり夏期講習なんだから。息つく暇もないけど仕方ないよね、あたしたち受験生なんだもん。」「うちはカテキョだからさ。部活おわったらほとんど毎日かなー」なんていっていた。私は何も考えていなかったから、ふーん、と聞き流してはいたけれど、だんだん気持ちが焦ったりしてしまったのも事実だった。
進学塾にみんなが行き出したのを知って、私はちょっと焦ったものだから、親に相談してみた。「私もそろそろ塾とか行った方がいいんじゃないかなー」。そしたら母が「うーん、まあ女の子なんだからいいんじゃない?高校いけなかったらそのままお嫁にいっちゃえば(笑)」ええーっ!!なんで?それが母親のいう言葉でしょうか。「だって、勉強できなかったら高校だっていけないじゃない。いいわよ、うちはそんなにカタイこと言わないから。好きにしなさい♪」・・・よけいに焦る。
進学塾を真剣に考え出したのは、このまま勉強できなくって、高校にまで落っこちて、そしたら結婚させられちゃうっていうアセリが出てきたから。結婚させられちゃうなんていったって相手なんていないけど、あの母親のことだから、「こんな人どお?」なんていってお見合い写真とか持ってきそうだし。なんて、そんなこと、実際ないとは思うけれど、親自体が真剣に進路のことを考えていないとなると、自分がしっかりしなくっちゃ、という気持ちに自然になってくるものなのです。
進学塾、部活の友達が行っているとってもオススメというところを紹介してもらって、私も通うことにしました。母は「そんなに焦らなくったっていいじゃない」なんてのんきに言っていましたが、父は「それが母さんのうまいやり方だな」と笑って塾通いを許してくれました。聞くと「あの子は私たちが言ったって聞かないから、ほっといてみれば自分でなんとかするから」っていつもいっていたんだそうです。さすがは母です。おかげで勉強しなくっちゃ!という気になりましたから。